南米・パラグアイを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻は滞在を振り返り、日本人移住者や日系人と「色々と話すことができて有意義だった」と述べられました。
パラグアイ滞在5日目の23日、秋篠宮ご夫妻は、パラグアイ東部にあるイグアス移住地を訪問されました。
ご夫妻は報道陣の取材に応じ、にこやかに滞在を振り返られました。
秋篠宮さま:
今回、ラ・コルメナとイグアスの二つの移住地を訪問できて、そこで、また日本から移住した人、それから、日系の二世、三世、四世の人もいたかなと、色々と話すことができて有意義だったと思っています。
今年、日本人のパラグアイ移住から90周年の節目を迎え、秋篠宮さまは「両国の関係が、さらに深まっていくことを願っています」と述べられました。
今回初めてパラグアイを訪れた紀子さまは、「お互いに助け合いながら歩んでこられた日系社会についても学びを深めることができました」と話されました。
また、伝統工芸や音楽などパラグアイの文化に触れながら、次のように述べられました。
紀子さま:
今回、宮さまとご一緒に初めてパラグアイを訪れ、皆さまから温かく迎えていただきましたことを、大変ありがたく、嬉しく思っております。
明日、予定が終わりますけれども、またこの後も、私、伝統のレース編み「ニャンドゥティ」を少し教えていただいていましたけれども、またさらに学び、作りながら、パラグアイと日本で築かれた友情を、私も一緒に紡いでいけたらと思っております。

ご夫妻は、現地時間24日首都・アスンシオンで日本人学校などに足を運んだあとパラグアイを発ち、26日に帰国される予定です。

