23日未明に首都圏で発生した震度5弱の地震で、東京消防庁によると、23日午後1時時点の東京都内の対応件数は、救助14件、救急22件、その他危険排除5件となった。
救助では、エレベーター内への閉じ込めが6件、ドアが開閉不具合などによる閉じ込めが8件発生した。また、けが人は22人で、このうち21人が病院に搬送された。
今回の地震では、茨城県小美玉市や埼玉県川口市、千葉県浦安市、東京・足立区など1都3県の17の市区町で震度5弱を観測した。
総務省消防庁などによると、地震によるけが人は、東京都で22人、埼玉県で9人、神奈川県で9人、千葉県で4人、茨城県で1人で、合わせて45人にのぼっている。このうち、横浜市泉区では80代の女性が地震の揺れでベッドから転落し、重傷となっている。
