福岡市の川でネパール国籍の女性の遺体がみつかった事件で、女性の腕に身を守る際にできたとみられる傷が複数あったことが分かりました。
19日朝、福岡市内を流れる那珂川でネパール国籍の専門学生ラジバンシ・ラクスミさんの遺体がみつかりました。
警察は、ラジバンシさんの頭部に固いもので殴られたとみられる傷が複数あったことなどから、殺人事件と断定し捜査本部を設置しました。
その後の捜査関係者への取材で、ラジバンシさんの遺体の腕には身を守る際にできたと見られる傷が複数あったことが新たに分かりました。
また事件前、ラジバンシさんから警察にトラブルの相談などはなかったということです。
警察は、犯人が強い殺意を持ち執拗に襲ったとみて、捜査を進めています。
