地震で生活環境が変わるなどストレスを抱える親子に楽しい時間を過ごしてほしいと、被災地に住む母親たちが八代市でイベントを開きました。絵本や離乳食の配布もあり笑顔があふれる時間が流れていました。
先週の8月15日土曜日、八代市のこちらの施設には多くの親子が集まりました。
被災地に住む母親たちが地震後、必死に頑張ってきた親子に楽しく過ごしてもらいリフレッシュしてほしいと企画したイベントです。会場には木のおもちゃやお菓子のプールなど子どもたちの喜ぶものがたくさん揃えられました。
【保護者】
「いままで地震で外に行けなかったので(子どもは)すごく楽しんでいる」
「去年8月に大水害にあって“ちょっと落ち着いたかな”というころに大地震。本当に親も子もみんなストレスの中、生活しているので本当にありがたい」
【子ども】
「心はたのしい」
被災地でも店の営業は徐々に再開し始めていますが、月齢に合う離乳食やオムツが手に入りにくいという悩みに応えた物資が用意されたほか、バラエティ豊かな絵本も届いていました。
【保護者】
(図書館も再開はまだだし…)
「どこも閉まっていて。退屈している子どもに絵本を読み聞かせしようかと」
親も子どもも、ひと時のリフレッシュ。笑顔があふれていました。
