来月、愛知・名古屋で開かれるアジア大会を前に、32年前の開催地・広島で聖火の採火式が行われました。

 平和記念公園で行われた聖火リレーの採火式。

広沢名古屋市長:
「平和な社会を築いていくという、アジア大会の理念を広く発信する有意義な機会だと考えております」

 平和の灯から採った火を、サンフレッチェ広島でも指揮を執ったサッカー日本代表の森保監督が、点火棒でランタンに灯し、愛知県の大村知事に手渡しました。

サッカー日本代表の森保一監督:
「スポーツはルールがある中、競っても争わない。大会から平和を願う気持ちを、アジアに、そして世界に発信していただければと思っております」

大村愛知県知事:
「世界平和への願いをしっかり受け継ぎまして、第20回アジア競技大会の聖火リレーをしっかりと盛り上げていきたい」

 採火式は22日に名古屋城でも行われ、過去にアジア大会が開かれた東京・広島、そして愛知・名古屋の3つの火を1つにまとめて聖火リレーが始まります。

東海テレビ
東海テレビ

岐阜・愛知・三重の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。