熊本地震の被災地支援に当たった三重県の職員が、電気と水の重要性を経験として持ち帰りました。

 三重県からはこれまでに72人の職員が宇城市などに派遣されていて、20日、避難所での健康観察などを担当した職員9人が、一見知事に現地の様子を報告しました。

活動した三重県職員:
「水が出なかったので、トイレに非常に苦労した。(外の住民が)絶えず水をもらいに来ていて、ライフラインとしての水の大切さを非常に感じた」

 断水時には井戸水を生活用水として使っていたことや、ブレーカーが落ち、避難所に届いたスポットクーラーが一部しか使えなかった経験など、夏場の避難所での電気と水の重要性を共有していました。

 一見知事は「南海トラフ巨大地震に関しても皆さんの知見が必要」と、活動を労いました。

東海テレビ
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