千葉県を襲った豪雨から20日で1週間です。
13人が亡くなり、住宅被害は約2800棟に上るなど、被災地では今も厳しい生活が続いています。
爪痕が残る千葉・八千代市からフジテレビ社会部・佐竹潤が中継でお伝えします。
この地区は1週間前の豪雨の際、大規模な冠水に見舞われました。
そのため家具や冷蔵庫、洗濯機など泥にまみれた災害ごみが山積みになっています。
そして、近くには川が流れているのですが、普段は大変穏やかな流れです。
しかし住人によりますと、13日、豪雨当日の際は増水した川に大量の雨水が流れ込んだため、川のフェンスを越える高さにまで水位が上昇したということです。
そうした状況から床上浸水などの被害が相次いで発生し、川沿いの家の玄関先などには大量の災害ごみが現在も残されていて、撤去作業が続けられています。
千葉県によりますと、この豪雨による犠牲者は13人で1人が行方不明となっています。
また、床上・床下浸水などの住宅への被害は約2800棟にのぼり、現在も37世帯59人が避難所生活を余儀なくされています。
各地で災害ボランティアによる支援も始まっていますが、被災者の暮らしが元に戻るまでには、なお時間がかかりそうです。
