タイ北部で記録的な大雨による鉄砲水や洪水が発生し、これまでに2人が死亡、1万6000人以上に影響が及んでいます。
タイ北部のナーン県で19日、大雨による鉄砲水や川の氾濫が相次ぎました。
現地当局などによりますと、これまでにおよそ8000世帯、1万6000人以上が被災し、2人が死亡しました。
一部地域では24時間の雨量が300ミリを超え、住宅が浸水したほか、橋が流されるなどの被害が出ています。
20日にはナーン川が氾濫し、県の中心部にも浸水が広がっていて、軍や警察などが取り残された住民の救助や避難を進めています。
