昨年度のJRの利用客について県内を通るほとんどの路線で前の年度よりも減ったことがわかりました。また、西九州新幹線においても観光客を含む定期券を使わない利用客の数が開業以来初めて減少しています。

JR九州が公表したのはある区間を利用する乗客がどのくらいいたかを示す「平均通過人員」です。
県内を通る在来線では長崎本線の佐賀ー江北間についてはわずかに増えたものの、その他すべての区間で前の年度よりも減ったことがわかりました。
去年4月に運賃を値上げしたことなどが影響したとみられます。
一方、西九州新幹線の武雄温泉駅から長崎駅については前の年度より1.8%多い6573人となっています。
JR九州によりますと定期券で新幹線を利用する客は増えたものの、観光客などそれ以外の利用客の数は開業以来初めて減ったということです。

サガテレビ
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