紀伊半島を襲った豪雨災害から間もなく15年を迎えるのを前に、甚大な被害が出た奈良県十津川村で慰霊祭が行われました。
十津川村では、明治時代に起きた水害以降、災害で犠牲になった人々を追悼するため毎年この時期に慰霊祭を行っています。
2011年9月、十津川村では台風12号による大雨で、至る所で土砂崩れが起きて7人が死亡、いまも6人が行方不明となっています。
【両親を亡くした森光春さん】「千葉とか熊本とかで、大きな地震、洪水、水害があったので、平成23年のこの水害を風化させない、記憶と教訓を持っていただければ」
参列したおよそ80人は手を合わせ犠牲者を悼みました。
