ひとり親家庭に“食と思い出の支援”を。
食品関連企業が連携しました。

19日、オイシックス、ローソン、モスフードサービスの3社が行ったのは、ひとり親家庭を応援する食支援イベント。
イベントを開催したきっかけは、「夏休みの食事問題」です。

オイシックス WeSupport Familyリーダー・大熊拓夢さん:
夏休みになると給食がなくなり、どの家庭でも子供の数×30食分くらいは必要になる。1食提供して、それ以降の食事も提供することで役立てると思い開催。

オイシックスはコロナ禍以降、ひとり親家庭の食を支援する国内最大級のプラットフォーム「WeSupport Family」を運営。

支援世帯は3万世帯を超え、企業から寄付された食品を支援団体を通して家庭へ届ける取り組みをしています。

同じ東京・品川区に本社を置くローソンとモスフードサービスもこの取り組みに賛同し、今回地域ぐるみのイベントが実現しました。

提供されたカレーやピンチョスには、賞味期限が近いなどの理由で販売できなくなった食品も有効活用。

参加者からは「給食もなくて、ご飯をいつも3食どうしようかと頭を抱えているので、食事のイベントを開いていただけると助かる。給食だと野菜とかもバランスよく食べるが、家だと野菜も食べなくて偏る。栄養面も心配だし、高学年になってくると食費もかかって大変」「家に帰ると2人だけでさびしいシーンとした感じだけど、こういう都心でみんなでごはんを囲めるのがいい。またこういうのがあるといいなと」などの声が聞かれました。

オイシックスは、今後も他の企業と連携しながら、体験という形でも食支援に取り組んでいきたいと言います。

オイシックス WeSupport Familyリーダー・大熊拓夢さん:
1社でやるのではなく、さまざまな人たちの力を借りながら、かつ発揮しやすいような仕組みを作る。費用面のバランスを配慮しながら、サステナブルな取り組みになるようにやるのが重要。食事・生活面で困らない家庭が増えることを目指したい。

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