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プレスリリース配信元:株式会社NEXER Group

株式会社NEXER Group・相続した不動産の実態に関する調査




■「住み継ぐ」か「手放す」か。相続した不動産をめぐる持ち主たちの本音
実家や土地、マンションなど、親や家族が所有していた不動産は、いつか「相続」というかたちで自分のもとにやってくることがあります。

とはいえ、受け継いだ不動産がそのまま使える状態とはかぎりません。長く空き家になっていたり、建物のあちこちに傷みが出ていたりするケースもあるでしょう。

では、実際に相続した、または相続する予定の不動産は、どのような状態にあるのでしょうか。
そして、受け継いだ人たちは、その不動産をこの先どうしようと考えているのでしょうか。

ということで今回はタクシエ(TAQSIE)と共同で、事前調査で「不動産を相続したことがある、もしくは相続予定」と回答した全国の男女136名を対象に、「相続した不動産の実態」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとタクシエ(TAQSIE)による調査」である旨の記載
・タクシエ(TAQSIE)(https://www.mecyes.co.jp/taqsie/)へのリンク設置


「相続した不動産の実態に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月20日 ~ 7月27日
調査対象者:事前調査で「不動産を相続したことがある、もしくは相続予定」と回答した全国の男女
有効回答:136サンプル
質問内容:
質問1:相続した、または相続する予定の不動産は何ですか。(複数選択可)
質問2:その不動産は現在どのような状況ですか。
質問3:その状況になっている理由を教えてください。
質問4:相続した、または相続する予定の不動産の状態として、当てはまるものはありますか?(複数選択可)
質問5:相続した、または相続する予定の不動産を今後どうしたいですか?
質問6:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■71.3%が、相続した・相続予定の不動産は「実家の戸建て」と回答
まず、相続した、または相続する予定の不動産は何か聞いてみました。





最も多かったのは「実家の戸建て」で、71.3%でした。
次いで、「土地」が36.0%、「農地」が8.1%、「マンション」と「空き家」がそれぞれ6.6%と続きました。

相続する不動産としては、実家の戸建てが中心であることがわかります。
親や家族が暮らしていた家を受け継ぐケースが多く、不動産の相続は単なる資産の引き継ぎではなく、思い出のある住まいをどう扱うかという問題にもつながりやすいでしょう。

■「自分が住んでいる」が35.3%で最多も、「空き家・使わずに放置」の回答も23.5%の結果に
続いて、その不動産が現在どのような状況にあるのかを聞いてみました。





最も多かったのは「自分が住んでいる」で、35.3%でした。
次いで、「空き家になっている」が18.4%、「家族・親族が住んでいる」が10.3%と続きます。

そのほか「賃貸に出している」が6.6%、「使わずに放置している」が5.1%、「まだ相続前のため決まっていない」が2.2%、「管理会社などに管理を委託している」が0.7%、「その他」が21.3%と続きました。

相続した、または相続予定の不動産に自分が住んでいる方が最も多い一方で、空き家になっている、使わずに放置しているという方も一定数いることがわかります。

その理由も聞いてみたので、一部を紹介します。

「自分が住んでいる」と回答した方
・自分が生まれ育った家に住んでいる。父が亡くなった後は母に受け渡され、その後は自分に渡る予定。(30代・女性)
・母と共同での持ち物で一緒に住んでるから。(40代・女性)
・実家を放っておくのはもったいない。(40代・男性)


「空き家になっている」「使わずに放置している」と回答した方
・特に使い道がないため。(30代・女性)
・まだ相続していなくて、自宅もあるから。(50代・男性)
・親が住んでいたが、子供世代はみな外に家庭を持ったから。(60代・男性)


「家族・親族が住んでいる」「賃貸に出している」と回答した方
・母が生活しているから。(40代・男性)
・父親が保有している分譲マンションで現在賃借人がいるから。(30代・男性)
・やはり不動産収入になりますから。(40代・女性)


生まれ育った家にそのまま住んでいる方や、親族と一緒に暮らしている方の声が見られました。

一方で、自分の住まいがすでにあることや、子ども世代が外に家庭を持ったことから、空き家になっているケースもあります。また、親族が住み続けている場合や、賃貸に出して不動産収入につなげている方もいました。

相続した不動産は、住み続ける、親族が使う、貸す、空き家になるなど、その後の扱いが人によって大きく分かれるようです。

■46.3%が、相続した・相続予定の不動産は「築年数が古い」と回答
続いて、相続した、または相続する予定の不動産の状態として、当てはまるものを聞いてみました。





最も多かったのは「築年数が古い」で、46.3%でした。
次いで、「特に問題はない」が28.7%、「建物に傷みや老朽化がある」が27.2%、「リフォーム・修繕が必要」と「荷物や残置物が多い」がそれぞれ19.9%と続きました。

親世代が長く住んできた家であれば、築年数が経っていたり、建物や設備に傷みが出ていたりすることは珍しくありません。

一方で、「特に問題はない」と回答した方も28.7%おり、相続した不動産の状態は一律ではないことがわかります。ただ、築年数の古さや老朽化、修繕の必要性、残置物の多さなどがある場合、そのまま住む・貸す・売るといった次の判断に進みにくくなることもあるでしょう。

■27.9%が「自分が使いたい」で最多回答も、「売却したい」や「まだ決められない」がそれぞれ約2割を占める結果に
最後に、相続した、または相続する予定の不動産を今後どうしたいかを聞いてみました。





その結果、「自分が使いたい」が27.9%、「売却したい」が19.1%でした。
一方で、「まだ決められない」は21.3%でした。

自分で住むなど、受け継いだ不動産を活用したいと考える方がいる一方で、約2割は売却したいと回答しています。また、相続前の状況や整理の進み具合によって、まだ判断できない方も一定数いるようです。

その理由も聞いてみたので、一部を紹介します。

「自分が使いたい」と回答した方
・そのまま住むなり建て替えるなりしてこの土地をずっと使っていきたいから。(30代・女性)
・独身で収入も少なく、自分で住まいを買うことができないため。(40代・女性)
・実家のほうが広くて開放的な土地だから環境がいい。(50代・男性)


「売却したい」と回答した方
・所有しても使い道がないため。(30代・女性)
・やはり現金にしてまた不動産を買いたいから。(40代・女性)
・自分の生活圏から遠いので。(50代・男性)


「まだ決められない」と回答した方
・自分が相続したときにマンションの賃借人がいるかどうかまだ分からないから。(30代・男性)
・まだ両親が健在なので。(40代・男性)
・遺品整理もまだで、決められない状況です。(50代・女性)


思い入れのある土地や住みやすい環境をそのまま活かしたいという声が見られました。

一方で、使い道がないことや生活圏から遠いことを理由に、売却を考える方もいます。
また、相続前で状況が見えていない、賃借人の有無がわからない、遺品整理が終わっていないなど、判断を保留している方もいました。

相続した不動産は、住み継ぐ選択だけでなく、売却や賃貸、保留などさまざまな選択肢があります。大切なのは、感情だけで決めるのではなく、物件の状態や立地、今後の管理負担も含めて、納得できる形を考えることではないでしょうか。

■まとめ
今回の調査では、相続した・相続予定の不動産として「実家の戸建て」が71.3%で最も多く、親や家族が暮らしていた住まいを受け継ぐケースが中心であることがわかりました。

現在の状況では「自分が住んでいる」が35.3%で最多となる一方、「空き家になっている」「使わずに放置している」と回答した方も一定数います。また、物件の状態については「築年数が古い」が46.3%と多く、老朽化や修繕、残置物の整理が今後の課題になりやすいようです。

相続不動産は、住み続ける、売却する、貸す、しばらく保留するなど、選択肢が一つではありません。物件の状態や立地、管理の負担を整理しながら、早めに今後の方針を考えておくことが大切ではないでしょうか。


タクシエ(TAQSIE)
https://www.mecyes.co.jp/taqsie/?utm_source=trend-research&utm_medium=news&utm_campaign=20260730release&argument=yz2QZz4S&dmai=a6698c03e7df6d


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・引用元が「株式会社NEXER Groupとタクシエ(TAQSIE)による調査」である旨の記載
・タクシエ(TAQSIE)(https://www.mecyes.co.jp/taqsie/)へのリンク設置


【タクシエ(TAQSIE)について】
運営会社:三菱地所リアルエステートサービス株式会社
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ11階
URL:https://www.mecyes.co.jp/taqsie/
運営メディア:不動産売却マスター
概要: 不動産売却マスターは、マンション、戸建て、土地、相続などの不動産売却に関する情報を提供する、三菱地所リアルエステートサービス株式会社運営のウェブメディアです。
URL:https://www.mecyes.co.jp/taqsie/master/


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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