高市総理大臣は、熊本県の木村知事らと面会し、生活再建に向けた支援策のパッケージを速やかに取りまとめる考えを示しました。
熊本県・木村敬知事:
一日も早い復旧復興のために、まだまだお願いしなければならないことがあり、今日、緊急要望書を持ってあがらせていただいた。
高市総理:
生活となりわいの再建支援に取り組むことは重要だ。政府として支援策のパッケージを速やかに取りまとめさせていただく。
高市総理は中小企業支援のため、「局地激甚災害(局激)」に宇城市、氷川町、嘉島町を指定する見通しを明らかにしました。
八代市、御船町とあわせて指定されます。
木村知事は面会後、記者団に対し、個人や集落が所有する井戸の修復について「高市総理から『国も協力する。国の財政支援も検討する』との意向が表明された。公的資金の支援のもとで調査ができる方向性が見えてきた。大変ありがたい」と述べました。
また、高市総理は、九州の経済団体の代表らとも面会し、「激甚災害の指定など、財政面の支援もしっかり行う」と強調しました。
高市総理:
本日で発災から3週間となる。できることはすべてやるという決意のもとで、引き続き政府の総力を結集してまいりましょう。
高市総理は非常災害対策本部会議で、総力を結集して熊本地震の復旧・復興に取り組むよう閣僚に指示しました。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
