長野県飯田市南信濃では、住宅や建物など12棟が焼ける火事があり、7棟は全焼とみられます。
8月18日午前10時前、飯田市南信濃で「和田地区の住宅の屋根付近から煙が見える」と近所の人から消防に通報がありました。
周りの建物に延焼する中、消防署員など約80人が出て消火にあたりました。
警察や消防によりますと、火は約4時間半後に消し止められましたが、住宅や建物など12棟が焼け、このうち7棟が全焼とみられています。
けが人はいないということです。
現場は「道の駅」などがある和田地区の中心部に近い、山際の住宅が立ち並ぶ場所です。
近所の人:
「本当にびっくりしました。火のまわりがとにかく早かった。空き家が多かったので延焼が早かったのではと思う」
この火事で消火活動にあたった消防士2人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。
いずれも軽症とみられています。
警察と消防が火事の原因を調べています。
