東京・世田谷区の住宅街にある踏切で、バーの動きを注意深く見る監視員。

17日午前8時半ごろ、遮断機が上がったままの状態で電車が通過するトラブルが発生しました。

現場は、東急・世田谷線の宮の坂駅と山下駅の間にある踏切。

一度下りた遮断機のバーが突然上がり、気づいた運転士が急ブレーキをかけましたが間に合わず、そのまま踏切を通過してしまったということです。

当時、線路への立ち入りはなく、けが人はいませんでした。

この遮断機は、1週間前の点検で異常は確認されず、原因は分かっていません。

東急電鉄は、踏切に監視員を配置し、速度を落とすなどしたうえで運転を再開しています。