夏の甲子園で宮崎県勢・令和初勝利をあげた日南学園。17日から新チームでの練習が始まり、新たなスタートを切りました。
夏の甲子園で8年ぶりの勝利を挙げ、続く横浜戦では敗れはしたものの最後まで粘り強く戦い、甲子園を沸かせた日南学園。
選手たちは16日宮崎に戻り、17日から新チームでの練習がスタートしました。
そして17日は金川監督が新キャプテンを発表・・・。
新チームのキャプテンは豊丸、副キャプテンは(谷口)銀次郎。
新チームの中心は甲子園でも躍動した2年生3人。キャプテンに指名された豊丸蒼太選手は、明徳義塾戦と横浜戦であわせて4本のヒットを放つなど、大舞台で活躍しました。
(豊丸蒼太主将)
「(明徳義塾も横浜も)1つ1つの技術がレベルが高くて新チームになってこのレベルまでもっていくのはすごく大変だと思いますが、来年必ず(甲子園に)戻って日本一というところにたどり着きたいです」
「自分が1番甲子園に行きたいという気持ちが強いと思うので新チームから始まる秋の大会に向けてチーム一丸となって春のセンバツを目標にしてそこから日本一にたどり着きたいです」
甲子園のマウンドで臆することなく堂々のピッチングをみせた谷口銀次郎投手。
新チームでは背番号1を背負い、再び甲子園での登板を誓います。
(谷口銀次郎投手)
「たくさんの人が見ている中でプレーして守備や打撃でも1つのミスも許してくれない厳しい場所だと感じました」
「やっと背番号1を貰えると思うので他の投手やチームを圧倒できるようなピッチングをしていきたいです」
そして、甲子園初戦で貴重な同点犠牲フライを放ち、Wエースの田中・谷口を巧みにリードしたキャッチャーの鬼塚海月選手。
甲子園での経験を糧にさらなる高みをめざします。
(鬼塚海月選手)
「甲子園で感じたものを自分たちの中に閉じ込めておくのではなく1人1人に伝えていってチーム全体がいい雰囲気でやっていきたいです」
「甲子園で勝つことはすごくうれしいし、ただのうれしさではないのでそこで全部勝って日本一になりたいです」
甲子園で活躍した3人を中心に始動した日南学園。再び夢舞台を目指す戦いが始まりました。
