愛媛県の空の玄関・松山空港で夏休みの高校生たちが空港の裏側に潜入。航空業界の仕事を体験しました。
航空会社の搭乗手続カウンターの内側に入って、職員から業務の説明を受ける高校生たち。この体験イベントは、夏休みを利用して空港で働く魅力を知ってもらおうと愛媛県が18日に開きました。
体験したのは航空業界に興味を持つ県内の高校生20人。危険物の持ち込みを防ぐ保安検査の仕組みについて学んだほか、預けた荷物が到着したことを知らせるアナウンスにも挑戦しました。
女子高校生:
「日本航空よりご案内いたします。羽田空港より433便でご到着のお客さま。お待たせいたしました」
高校生は慣れないアナウンスに苦戦しながら、利用者に分かりやすく伝える難しさを実感しました。
女子高校生:
「噛んでしまったりスラスラ読めなかったりしたので、それはダメだったなと思う。空港の仕事が分かって良い体験になった」
普段は立ち入ることができない駐機場では、スタッフが着陸した飛行機を誘導する様子を間近で見学。高校生たちは目の前の大きな機体に圧倒されながらも、飛行機の安全を守る熟練の技術に熱い視線を送っていました。
女子高校生:
「(修学旅行で)グランドスタッフに助けられて興味が湧いて参加した。ずっと飛行機のフォルムが大好きなので、すごく興奮した」
男子高校生:
「いろんな人たちを目的地まで届けることを想像すると、すごいカッコいい」
愛媛県は、大学生を対象にした体験ツアーを9月に開く予定です。
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