消防隊員2人が亡くなった大阪・道頓堀のビル火災から18日で1年です。
現場近くのビルでは、火災を想定した消防訓練が行われました。
【客役】「火事だ。店員さん」
【店員】「大丈夫ですか。先に出口まで案内します」
大阪市中央区の道頓堀に面したビルでは18日朝、焼肉店から出火したという想定で訓練が行われました。
訓練には店の従業員などおよそ50人が参加し、客を避難させる手順や消火器の使い方を確認しました。
去年8月18日、道頓堀で隣接するビル2棟が焼けた火災では、消火活動に当たっていた消防隊員2人が死亡。
警察は、火が付いたたばこのポイ捨てが原因だったとして、先月、男(35)を重過失失火の疑いで書類送検しました。
この焼肉店では火事を契機に、避難マニュアルの改訂など対策を進めているということです。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年8月18日放送)
