17日、東京・世田谷区で遮断機が上がった状態で電車が通過するトラブルがありました。
17日朝、東急・世田谷線の宮の坂駅と山下駅の間にある踏切で、一度降りた遮断機が上がり、運転士がブレーキをかけましたが間に合わず、時速約40kmでそのまま通過しました。
当時、線路への立ち入りはなく、けが人はいませんでした。
東急電鉄によりますと、この踏切は8月11日に点検を行った際、異常は確認されなかったということです。
信号装置の部品を交換したものの原因がわかっておらず、踏切に監視員を配置し、速度を通常の半分以下に落としたうえで運転を再開しています。
