鈴木衣緒里 記者:
スーツケースなど大きな荷物を持った人たちが東京行きの新幹線に乗り込んでいきます
最大9連休のお盆休みも、残すはこの週末のみ。JR静岡駅は目立った混雑は見られなかったものの、大きな荷物を持つ人の姿が多くみられました。
子供(東京へ):
東京のおばあちゃんの家に行く。水族館とバスケ日本代表の試合を見に行く
母親(埼玉の自宅へ):
静岡に帰省していたので自宅に帰る
子供(埼玉の自宅へ):
また僕が9月くらいに来るねと(祖父母に)言った(Q.来月また遊びに行く?)うん
こちらは大阪へ帰る孫を見送りに来ていました。
孫(大阪の自宅へ):
あんまり静岡に来ないから、久しぶりに来て楽しかった
孫(大阪の自宅へ):
プールとカエル探し行った。BBQもした
孫を見送る祖父:
楽しい。いつもじじばばだけだから、来てくれるからうれしい。正月来てくれる?
孫:
来る
祖父:
約束してよ
JR東海によりますと、東海道新幹線・上りの混雑のピークは8月16日だということです。
多くの家族連れが海水浴を楽しんでいたのは伊東市のオレンジビーチ。しかし、砂浜に目を向けると傘を差した人の姿が。
母親:
雨ですが、せっかく旅行に来たので、子供たちに楽しんでもらいと思って雨の中ですけど楽しんでもらっている
男性:
どうせ濡れるし天気は気にならない。暑いと日焼けするので、(雨でも)どっちでも大丈夫
あいにくの雨も、子供たちはお構いなし!波打ち際で遊んだり浮き輪で漂ったりと思いきり楽しんでいました。
伊東市によると、市内3つの海水浴場の7月の利用客は1日平均で前の年に比べ36%増加。
8月は台風による遊泳禁止が2日間あったものの、12日までで前年を上回るペースです。
しかし、海水浴客が増加しているにも関わらず海の家を利用する人は減少しているといいます。
伊東海水浴場組合・虫明博光 組合長:
多くのお客さんに楽しんでもらいたいと毎年それで頑張っているが、今年はこの天候不順というのは、どうしようもない問題。非常に悩ましい
海の家の関係者は、続く物価高のなかで決断した利用料金の値上げが影響している可能性もあると肩を落とします。
この夏の海水浴場の開設も残り17日間。関係者は少しでも多くの人に利用してもらいたいと願っています。
降り続いた雨もお昼ごろには止み、夏らしい天候となった伊東オレンジビーチ。県内は15日も大気の状態が不安定で、東部・伊豆を中心に雨が降りやすい状態が続く見通しです。
