熊本県八代市の小野泰輔市長は、地震で被災した龍峯小学校について2学期以降の授業を宮地小学校で行うと発表しました。
八代市・小野泰輔市長:
「断層の真上にあった龍峯小学校が大きく被災したということで、安全性を考えるとこういう選択肢しかなかった」
八代市教育委員会は11日に開かれた市の災害対策本部会議で、地震で大きな被害に見舞われた龍峯小学校について8月28日から始まる2学期以降の授業を約4キロ離れた宮地小学校で行うと発表。
全校児童51人はスクールバスで通うということです。
校庭の藤棚の下で給食を食べる「藤棚給食」で知られる八代市の龍峯小学校は、去年8月の記録的大雨に続き今回の地震でも被災。
真下を走る断層が大きくずれ動いた影響で、グラウンドと校舎を貫くように亀裂が入り、立ち入ることができなくなっていました。
