ドジャースの大谷翔平選手が、投手復帰へまた一歩前進です。
左膝炎症のため登板を回避してから、初めて2日連続でキャッチボールを行いました。
さらにきょうは遠投も披露。約60メートルの距離をしっかりと左足に体重を乗せながら投げ込みました。
投手復帰へ慎重に確実に、ステップアップしているようです。
そしてロイヤルズとの試合には1番・指名打者で出場。
第2打席では積極的にバットを振りますが、立て続けにファウルとなります。
力強いスイングを見せますが、最後は空振り三振となりました。
第4打席は7回。ドジャースが勝ち越しに成功し、なおもチャンスの場面でした。
しかしここはファーストゴロに倒れます。
その後ドジャースは同点とされ、迎えた延長10回ウラ、大谷選手を3塁に置き満塁とすると、マンシー選手のヒットで大谷選手がサヨナラのホームイン。
きょうはノーヒットでしたが、ドジャースは5-4でロイヤルズを下し、8月初の連勝です。
また、ロッキーズの菅野智之投手はダイヤモンドバックス戦で初回に2点を失いますが、冷静なピッチングが光りました。
ボール判定には自らチャレンジを要求。判定が覆り三振を奪うなど、追加点を許さず。ロッキーズが3-2でダイヤモンドバックスに勝ち、菅野投手は今シーズン日本人投手最多となる12勝目を挙げました。
誠也20号「日本人20発カルテット」誕生
山﨑夕貴キャスター:
ロッキーズの菅野投手見事な12勝目、そして、大谷選手は2日連続で投手としての調整を行いました。
三宅正治キャスター:
2日連続でのキャッチボールは左膝に炎症を起こしてから初めて。ブルペンでは、マウンドの傾斜を使ってシャドーピッチングでバランスや膝の状態を確認していたようです。
榎並大二郎キャスター:
投手復帰へ向けて、一歩一歩確実にといった感じなんですかね。
三宅正治キャスター:
たぶんいい方向に向かっているんだなと思いますね。そしてきょうはもう一つ、カブスの鈴木誠也選手が日本人2人目の快挙です。
8回にナショナルズの元巨人・マイコラス投手から第20号ホームラン。これで4年連続の20号で、日本人では大谷選手に続き2人目ということになりました。
今シーズン日本人で20号をクリアしているのは大谷選手、村上選手、岡本選手に続き4人目!
榎並大二郎キャスター:
日本人の存在感がものすごいし、村上選手と岡本選手は1年目なのに…。
三宅正治キャスター:
同じシーズンで日本人4選手が20号達成は史上初めてのこと。「日本人20発カルテット」が誕生。すごい時代になってきましたね。後半戦楽しみです。
(「イット」8月12日放送より)
