防衛省は12日朝、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したと発表しました。
12日午前6時ごろ防衛省が発表したところによりますと、北朝鮮は12日朝、弾道ミサイルの可能性のあるものを発射しました。
その後、「日本のEEZ=排他的経済水域への飛来は確認されていない」とも公表し、弾道ミサイルの可能性のあるものはEEZの外に落下したとみられます。
また、韓国軍の合同参謀本部もけさ、北朝鮮が東の方向に向けて飛翔体を発射したと発表しました。
韓国軍は、飛翔体の種類や飛行距離などについて分析を進めています。
北朝鮮は8月6日にも弾道ミサイルを1発発射しましたが、対外的に公表していません。
北朝鮮をめぐっては、金正恩総書記の妹、金与正氏が5日の談話で、日本が長射程ミサイルの配備を進めていることなどについて、「日本の軍事的進化を決して黙認しない」「必ず後悔させる」として新たな軍事的選択肢を追加する考えを示唆していました。
