東京メトロは11日、一時運転を見合わせた半蔵門線で、アスベストを含む糸くずが見つかったことを明らかにしました。
東京メトロによりますと8月9日、半蔵門駅で換気設備のつなぎ目の布地が破れているのが見つかり、糸くずが吹き出し口からホームに落ちていたことが分かりました。
さらに、糸くずにはアスベストが含まれていることが分かり、東京メトロは11日、始発から午後7時過ぎまで半蔵門線の渋谷駅-九段下駅間で運転を見合わせ、半蔵門駅の清掃を行いました。
また、吹き出し口を密閉する処置を行い、専門業者による測定で問題がないことを確認したということです。
東京メトロは今後、同様の設備がある約2600カ所で緊急点検を行うとしています。
