ロシア中部タタルスタン共和国で10日、ウクライナ軍による大規模なドローン攻撃があり、地元当局はこれまでに13人が死亡したと発表しました。
ロシア当局によりますと、ロシア中部タタルスタン共和国のニジネカムスクで10日、産業施設と住宅地がウクライナ軍による大規模なドローン攻撃を受けました。
この攻撃で子ども1人を含む13人が死亡し、78人がけがをしたということです。
ロシア国内でウクライナ軍の攻撃による民間人被害としては、この数カ月で最大規模とみられます。
また、ロシアの独立系メディアによりますと“攻撃を受けた施設はヨーロッパ最大級の石油化学工場”とみられます。
ロシアでは、物流倉庫や産業施設を狙ったウクライナ軍の攻撃が相次いでいます。
