富山県滑川市でウエイトリフティングの中学生全国大会が始まりました。
女子48キロ級では被災地・熊本の中学生が日本一に輝きました。

滑川市に集った「力持ち」の中学生たち。
富山県内で初めて開かれたウエイトリフティングの全国大会には各都道府県の代表122人の中学生が参加しました。

初日の10日は男女合わせて9階級が行われ、女子48キロ級には熊本市の中学3年生、谷川結良さんが出場しました。
去年は2年生ながら45キロ級で優勝した谷川さん。
10日もスナッチで55キロをあげると…
二段階の動作で上げるクリーン&ジャークでも自己ベストタイの68キロをあげます。
トータル123キロの好記録で今年も優勝を果たしました。

*女子48キロ級で優勝 熊本市立武蔵中学校 谷川結良選手
「地震にあっていつも使っていた練習場が使えなくなってしまった。入っていた自転車のチームのジムで補強や高校に特別に入れてもらてもらい練習をさせてもらった。正直とても不安だったが、努力が実ってとても嬉しい。応援してくれた皆さんに感謝を伝えたい」

また、大会では、熊本地震の募金箱が設置され、集まった募金は、熊本のウエイトリフティング協会を通して、競技関係者の支援にあてられるということです。

ウエイトリフティングの全国大会、11日は重量級の試合が行われ富山県勢も出場します。

富山テレビ
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