イランのアラグチ外相は9日、ホルムズ海峡の航行再開に向けた条件をアメリカ側に伝えていると明らかにしました。
イランのアラグチ外相は9日、ホルムズ海峡の新たな航路を決めるためのオマーンとの交渉が最終段階に入っていると明らかにしました。
ただ、合意したとしてもホルムズ海峡が解放されるわけではなく、航行再開に向けた条件は仲介役を通じてアメリカ側に伝えていると説明しました。
一方、アメリカとはメッセージをやり取りしているものの、「交渉は行っていない」と強調しました。
こうした中、ワシントン・ポストはイランとの戦闘でアメリカ軍の弾薬不足が深刻化し、国防副長官が防衛関連企業に対し、武器の生産や納入を急速に拡大するよう求めたと報じました。
生産拡大の計画を3週間以内に提出するよう要請しているということです。
