世界各地のカブトムシとクワガタを、野生に近い姿で観察できる展示会が北九州市で開かれています。
「カブトムシの王様」とも呼ばれるヘラクレスオオカブト。
ギラファノコギリクワガタは体の大きさを上回ることもあるという長いアゴが特徴です。
会場には世界のカブトムシとクワガタあわせておよそ20種類が展示されています。
自然の木や土を使った展示環境が整えられていて、野生に近いムシたちの姿を観察することができます。
緑と赤に美しく輝くこちらはニジイロクワガタ。
きらめく体は日光を反射して体温の上昇を抑える効果があるとされています。
北九州市ほたる館鵜澤拓哉館長
「カブトムシ・クワガタっていうのは『かっこいい』というところがすごく強く皆さん思っているかもしれませんけど。野生の生き物としてのすごさっていうところも気づいていただきたい」
この展示会は今月30日まで北九州市ほたる館で開かれています。
