8日、富士山富士宮ルートで下山中の女性が転倒しケガをしました。
また別の場所でも中国籍の男性が転倒しケガをしていて、警察が注意を呼び掛けています。
8日午後6時頃、富士山富士宮ルートの新7合目付近で広島県の会社員の女性(49)が「足を負傷して動けない」と自ら警察に通報しました。
通報から1時間後、到着した静岡県警の山岳遭難救助隊が5合目まで女性を運び病院に搬送しました。
女性は足首にケガをしましたが軽傷ということです。
女性は夫と2人で午前4時頃から登り始め、山頂までいったあと下山中に岩で足を滑らせて転倒したということです。
また同じ富士宮ルートの9合目付近でも下山中だった中国籍の男性(59)が岩で足を滑らせて転倒しました。
その後男性は8合目にある富士山衛生センターまで自力で下山し、診察した医師が警察に通報しましたが、男性はかかとを骨折する重傷だということです。
男性は午前11時から登り始め山頂まで行ったあと下山している途中でケガをしたということで、警察は安全に登山するよう注意を呼び掛けています。
