震度6強の被害に見舞われた熊本市南区。
自宅の壁が剥がれ落ちるなど被害を受けた富合町の男性(80)は、物資の不足など不安を抱えながら家族と在宅避難を続けています。
「しんどいです」(富合町 成松忠幸さん)
8月8日、市の保健師が男性の自宅を訪問。
妻とともに保健師から健康状態のチェックなどを受けました。
「寝ていない。それよりどう片付けよう、住めるだろうかとストレス」(富合町 成松忠幸さん)
「私たちを頼って話すだけでもスッキリされるなら。呼ばれたらまた来ますから」(熊本市の保健師)
発災から10日余り。
ストレスを抱える被災者の心のケアも課題となっています。
