JR東海によりますと、7日夜、身延線の下りの普通列車が停車予定だった山梨県中央市の小井川駅を通過して停車しました。このため降りる予定だった乗客37人は降りられませんでした。運転士は停車駅を通過駅と勘違いしたということです。
7日午後9時7分頃、JR身延線の下り普通列車(3両編成・約600人乗車)が、停車予定だった小井川駅を通過したあと、停車しました。
小井川駅では37人の乗客が降りる予定でしたが降りられず、列車は運転を続け、次の山梨県昭和町にある常永駅に4分遅れて到着しました。
37人のうち、9人は徒歩で帰宅し、残る28人には駅員が常永駅から上り列車に乗り換えて小井川駅に戻るよう案内したということです。
なお小井川駅で乗ろうとしていた人はいませんでした。
運転士は停車すべきだった小井川駅を通過する駅と勘違いしたということです。
