台風13号は沖縄本島を直撃していて、線状降水帯が発生する可能性があります。
現在、台風が最接近している沖縄は、8日にかけ暴風域にかかり続ける見込みで、予想される最大瞬間風速は60メートルです。
雨も強まっていて、予想される24時間降水量は奄美地方で180mm、沖縄地方や九州南部で150mmなどとなっています。
沖縄本島や奄美では線状降水帯が発生する可能性があり、局地的にさらに雨量が増える恐れもあります。
沖縄県内では7日午後11時半時点で、約1万3000戸が停電しています。
熊本県は一部が台風の強風域に入っています。
8日にかけ雨の降るところがある見込みで、少しの雨でも土砂災害などに警戒が必要です。
交通にも影響が出ています。
8日は日本航空で89便、全日空で135便が欠航となり、あわせて約4万人に影響が出るとみられています。
また、大型の台風15号は11日以降、北日本などに接近するおそれがあり、お盆休みに2つの台風に警戒が必要です。
