7月28日に発生した熊本地震。被災地では多くの人が避難生活を続けています。こうした中、8月7日、日本赤十字社・新潟県支部は被災地での保健医療活動の調整役などを担う医療コーディネートチームを被災地に派遣しました。
熊本地震の発生から10日。多くの人が避難所での生活などを余儀なくされています。
こうした中、日本赤十字社・新潟県支部は被災地に医師や看護師などを派遣することに。
「これ以上、災害関連死を発生させないという強い覚悟を持って、被災者に寄り添った活動をしていただきたいと思う」
今回、新潟県支部からは医師や看護師など4人で構成する医療コーディネートチームを派遣。
8日から6日間、大きな被害を出した熊本県八代市で保健医療活動の調整役を担います。
【日本赤十字社 新潟県支部 宮島衛 救命救急センター長】
「まだまだ息の長い支援が恐らく8月ぐらいは続くのではないかと思っている。私たちがさらなる尽力を出していきたいと思っている」
新潟県支部はこのあとも医師や看護師、合わせて17人を順次被災地に派遣し、巡回診療など救護に当たる予定です。
