東京都は、弾道ミサイルの攻撃を受けた際の地下シェルターとして都営地下鉄・麻布十番駅に続き、東京駅近くの八重洲駐車場を2例目として整備すると発表しました。
地下シェルターの2例目として整備されることが決まったのは、中央区にある東京都八重洲駐車場で、今後、弾道ミサイルの爆風、破片などのリスクを念頭にどのような改修工事が必要かを東京都が調査することにしています。
都内では、都営地下鉄大江戸線の麻布十番駅に併設された都防災倉庫に次ぐ2例目で、都は、八重洲駐車場を選んだ理由として、屋外に多くの人が滞在するエリアで、弾道ミサイルの攻撃があった際に、逃げ込める場所を確保するためとしています。
都では、緊急一時避難先として都内に4700か所ほどの場所を指定していますが、この2つの施設は滞在機能などを強化した地下シェルターに改修する計画です。
