1993年の誕生から34年目となるJリーグ。
新シーズンの大きな変化として開幕が、これまでの2月から8月になります。

J3のガイナーレ鳥取も8月8日ホームで開幕を迎えます。
J2昇格をめざすとともに、幅広いサポーターの獲得をめざします。

7日夜、開幕する新たなJリーグ。
その先陣を切るのがJ1・横浜Fマリノスと鹿島アントラーズの名門クラブ同士の対戦です。

これまで2月から12月にかけて行われていたリーグ戦が、2026シーズンから8月に開幕、2027年の6月上旬に閉幕する新しいシーズンに移行します。

Jリーグ・野々村芳和チェアマン:
(Jリーグを)世界の中で五大リーグって言ってもらえる魅力的なリーグにしようと思っている。

歴史的変革の意義を語るJリーグの野々村チェアマン。
選手が高いパフォーマンスを発揮できる時期に試合を開催し、より多くのサポーターを魅了できるリーグの価値向上をめざします。

Jリーグに参入して16年目のガイナーレ鳥取。2013年以来のJ2復帰を狙います。

移行期間に開催された特別大会では、チーム力の底上げを図りJ2・J3の40クラブ中21位。
選手の多くが新シーズンもガイナーレでプレーします。

ガイナーレ鳥取・林健太郎監督:
積み上げたものが形になったという感触もありますし、最後チームが固まってきて結果もついてきたので、やるべきことはやれた半年だったと思ってます。

その特別大会でチームトップの5得点を挙げたのが10番の三木直土です。

ガイナーレ鳥取・三木直土選手:
チームの勝利に貢献することが最低限だと思います。
10点取れるように、そのハードルを超えられるようにやっていきます。

キャプテンの矢島慎也。
浦和レッズ、ガンバ大阪などでプレーした経験を持つベテランで、攻守に活躍しました。
ただ、J2昇格にはまだまだチームの進化が必要だと、あえて厳しい言葉をぶつけます。

ガイナーレ鳥取・矢島慎也主将:
J2に昇格したいとしながらもできていないということは何かが足りないではなくて、すべてにおいて足りないので、選手もそういう自覚が必要J2昇格へベストを尽くします。

若手の期待がフォワードの星景虎。
特別大会ではプロ初ゴールを含む4得点を挙げました。

ガイナーレ鳥取・星景虎選手:
守備でも攻撃でもとにかく走って、自分が最終的にゴールを決めるというところを、イメージして毎回練習でやっているので、そういうところを見てもらいたい。

8日の開幕戦の相手はJ3参入3シーズン目となるFC大阪。
Jリーグは、さらなる進化「EVOLUTION」をめざし様々な挑戦をしています。

2026年30周年を迎えたポケモンとタイアップし、全国60クラブそれぞれにパートナーとなるポケモンを設定。

ガイナーレ鳥取は、「砂丘の騎士」の異名を持つ「エルレイド」です。
8日の会場では、ポケモンJリーグフェスが開催され、先着5000人に「ピカチュウ」と「エルレイド」がデザインされたエコバッグをプレゼント。

また、ポケモンGOイベントなどさまざまな取り組みで新たなサッカーファンの呼び込みをめざします。

ガイナーレ鳥取・小林崇法選手:
ポケモンは、どの世代にも刺さる。
子どもも大好きですし、かつポケモンを見て大人になられた方もおられますので、全世代に刺さる企画はなかなかないので、クラブとしてもありがたい。

開幕試合でめざす来場者は5000人以上。
チームの勝利そして観客動員、ともに開幕ダッシュをめざし新たなシーズンに挑みます。

TSKさんいん中央テレビ
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