「申し訳ありませんでした」
京都大学医学部附属病院で、先月、50代の女性患者の脳腫瘍の手術中に誤って腫瘍がない部位を摘出する医療事故が起きていたことが分かりました。
病院によると、手術後、女性の意識と呼吸が回復せず検査を行ったところ、摘出するはずだった腫瘍はそのまま残っており、別の部位が大きく損傷しているということです。
執刀していたのは同様の手術経験が100件ほどある40代の医師でした。
患者はこの事故で自発呼吸ができない重篤な状態になっているということです。
病院は、患者の治療と原因究明に努めるとしています。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年8月7日放送)
