福岡県北九州市の人気土産「ネジチョコ」を作る会社が今度は「自分の顔」をチョコレートに。
驚きの新商品、その使い道は?
北九州市小倉南区にある工場「ネジチョコラボラトリー」で作られているのは、北九州の人気土産「ネジチョコ」です。
製鉄の街をイメージして作られたボルトとナット形のチョコレートで、本物のネジのように締めることができます。
この工場で今年4月、新たに誕生したのがー
◆オーエーセンター 坂山智哉さん
「自分の顔を作ることができるチョコレートを開発しました」
◆記者
「すごい!人の顔ですよ!リアルな人の顔です!」
その名も「じぶんショコラ」です。
写真をAIで解析して顔の3Dデータを生成し、3Dプリンターで型を作って仕上げます。
顔の凹凸や髪の流れまで細かく再現でき、人の顔だけでなくイラストもチョコレートにできます。
では、この“自分の顔”のチョコレート。
どんな場面で使われているのでしょうか。
◆オーエーセンター 坂山智哉さん
「ターゲットは営業の人をイメージ。名刺と一緒に渡して顔も覚えてもらって、それを食べてもらうという記憶に残る体験にもなるのかなと」
すでに多くの企業から注文が寄せられているといいます。
(記者と北九州市の矢野さんが名刺交換)
◆記者リポート
「チョコレートです!じぶんショコラだ」
北九州市でパーソナルジムなどを運営する矢野さんは、名刺交換の際にこのチョコレートを手渡しています。
◆One Day Design 矢野耕二さん
「ただ名刺を交換するだけではなくて印象に残せるのと、これを渡すことで話のきっかけになったり、そこで笑顔がお互い生まれたり最初のタッチポイントとしてはいいと思う。従業員一人一人にこういうものがあっても面白いのかなと思うので検討していきたい」
北九州発のユニークな商品が名刺交換の新たなコミュニケーションツールとして注目を集めています。
この「じぶんショコラ」は3Dデータや型を作る初期費用として3万円、チョコレートの製造は50個・1万5000円から受け付けているそうです。
