新型コロナの患者が、島根県で8月に入り急増しています。
県は直ちに医療のひっ迫など大きな影響はないとしていますが、感染対策を呼びかけています。
島根県によりますと、7月27日から8月2日までの1週間で、県内1医療機関あたりの新型コロナの患者は6.3人で、2026年に入り最も高い数値となり、前の週の2.55人から大幅に増加しています。
ただ県は、ただちに医療のひっ迫など大きな影響が生じる状態ではないとしています。
一方で、お盆の帰省などで人の移動が活発になり、感染が今後拡大するおそれもあるとして、手洗いやこまめな換気、それに状況に応じたマスクの着用など感染対策を呼びかけています。
なお鳥取県の同じ時期の1医療機関あたりの患者は3.69人となっています。
また8月4日までの1週間で10人以上の集団感染の発生が、県内の3つの保育園で確認されています。
