秋田市の秋田竿燈まつりは6日、最終日を迎えました。竿燈の技を競う妙技大会は、各部門の優勝者が決まりました。
竿燈の技を競う妙技大会は、6日が決勝の日。団体自由の部は、予選を勝ち抜いた8チームが決勝に臨みました。
1チーム5人が竿燈を受け渡しながら、竿を継ぎ足したり、傘や扇を繰り出したりして華やかな演技を披露しました。
審査の結果、上米町一丁目が8年ぶりの優勝を果たしました。
上米町一丁目・貴志冬樹さん:
「素直にうれしい。とにかくみんな仲がいいので、それで勝ち取れたものかなと思っている。道具をみんなで一生懸命考えて作って、それで何とか成績に結び付けられたのはすごく良かった」
熱戦の合間には、観光客がミニ竿燈に挑戦し、伝統行事の奥深さを全身で感じていました。
千葉・松戸市から訪れた子供:
「楽しかった。竿燈は重かった」
岩手・盛岡市から訪れた女性:
「小さい竿燈でも難しい。目の前で見ると迫力があって、太鼓の音とかも踊りたくなるような感じ」
優勝チームは、祭りフィナーレでも演技を披露します。
秋田竿燈まつりは、6日午後7時10分からの演技でフィナーレを迎えます。
