特殊詐欺の「受け子」や「出し子」をした男に懲役5年の実刑判決です。
判決を受けたのは、住居不定・無職の三浦比路被告(28)です。
三浦被告は2024年10月からの2カ月間、秋田や群馬、大阪などで高齢者からキャッシュカードをだまし取り、現金を引き出すいわゆる「受け子」や「出し子」として25件の犯行に関わり、現金計約2400万円を盗んだ窃盗の罪に問われていました。
6日の判決公判で、秋田地方裁判所の岡田龍太郎裁判官は「悪質な犯行で重要な役割を担った」と指摘し、被告に懲役5年の実刑判決を言い渡しました。
