いわゆる「大阪都構想」の区割りを巡り、党内の意見をまとめる大阪維新の会が市内選出議員にアンケートを行ったところ、4区案を望む声が最も多かったことが関係者への取材で分かりました。
大阪市を廃止し、特別区に再編する「大阪都構想」の制度設計を議論する法定協議会があさって=7日開かれ、特別区の「区割り」が4区・8区・24区のいずれかに決まる予定です。
これを前に大阪維新の会では、党内の意見を1つにまとめるため、市内選出の市議・府議・国会議員を合わせて68人を対象にアンケートを行いました。
この結果、4区案を求める声が66%と最も多くなったということです。
一方、24区案と答えた人はいませんでした。
横山市長は5日、記者団に「市内選出議員の意向が最も重要な判断基準」と述べていて、これらを踏まえて4区案に最終判断したことが関係者への取材でわかりました。
