4日午後、鹿児島市で軽自動車が市電と衝突し、軽自動車の運転手が車を置いて現場から逃走しました。
鹿児島市交通局は5日ドライブレコーダーの映像を公開し、映像には事故の瞬間や、事故直後に軽自動車の運転手が足早に逃げる姿が映っていました。
こちらは5日、鹿児島市交通局が公開した4日午後2時40分ごろの映像です。
時速約30キロで走る市電。
右折禁止の看板も確認できます。
その看板を過ぎた直後・・・
白い軽自動車が急に右折して市電と衝突しました。
衝突から約10秒後、車から3人が出てきて、そのまま現場から逃走しました。
この事故は4日午後2時40分ごろ、鹿児島市鴨池1丁目の交差点で発生しました。
市電には乗員乗客あわせて7人が乗っていましたが、けがはありませんでした。
警察は道路交通法違反の疑いで逃げた運転手の行方を追っています。
事故を受けて鹿児島市交通局は「市電との接触事故を防ぐために軌道敷の手前では確実に停止してほしい」とコメントしています。
