愛媛県松山市の離島で、夏休み中の子供たちが4日、最新のドローンを活用した農業について学ぶイベントが開かれました。

松山市沖の興居島で開かれたこのイベントは、重労働のイメージが付いて回る農業への意識を変えてもらおうと、JA松山市が企画したもので、夏休み中の親子連れ約60人が参加しました。

イベントでは、これまで農薬散布に使ってきた、重さ20キロほどある噴霧器を背負う体験をしたあと、ミカン畑に移動し、去年導入したばかりの最新のドローンを使って、上空から農薬を散布する様子を見学。農家にとっては噴霧器を背負って作業するより、作業時間が3分の1以下に短縮されるなど欠かせない存在で、子供たちも興味深々でした。

参加者:
「操縦してみたい、いつか」
「(ドローンで)葉っぱの裏まで消毒できていることが分かって、ミカンのことがよく知れた」

JA松山市はイベントを通して、農業のイメージアップを図りたいとしています。

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テレビ愛媛
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