広島に原爆が投下されて8月6日で81年です。香川県庁で4日、戦争の犠牲者を追悼する式典が行われました。

(黙とうの様子)

追悼式には関係者約140人が参列し、遺族を代表して、香川県遺族連合会の多田一明会長が追悼の言葉を述べました。

(香川県遺族連合会 多田一明会長)
「戦争を二度と繰り返さないという決意を新たにし、命の尊さと平和の大切さを次の世代へ伝えていくことが今を生きる私たちの責務」

参列者は戦争で命を落とした香川県関係者3万7925人に花を手向け、哀悼の意を捧げました。

(参列した遺族は…)
「おやじ(を亡くした)。絶対戦争はあってはならない」
「子供時代に体験したことを今の子供たちに体験させてはならない」
「戦争のない世の中になればいい」

このあと、高松北高校1年、清水絢音さんが「過去の戦争の事実を忘れずに生きていくことが平和への小さな一歩」などと作文を発表し、参列者は平和への願いを新たにしていました。

岡山放送
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