熱戦が続く高校生スポーツの祭典、インターハイ。陸上競技では女子やり投げの赤木凛乃杏選手がこの種目、香川県勢初の優勝を果たしました。

滋賀県で行われた陸上競技。暑さ対策で、夕方5時以降の開催となりました。女子やり投げで出場した四国学院大香川西の赤木凛乃杏は今シーズン、全国の高校生で唯一50メートル越えを記録し優勝候補に挙げられていました。

「周囲の期待を感じていた」という2年生の予選1投目。記録は48メートル32。重圧をものともせず、44メートルの予選通過ラインを軽々クリア。予選トップで決勝に進みます。

迎えた2時間後の決勝、「良い感触で臨めた」という言葉通り、1投目に予選を上回る49メートル27を記録してトップに立つと、2投目。夜空に美しい弧を描いたやりは50メートル35に到達。自己ベストには及びませんでしたが、この日唯一の50メートル台を記録し優勝。競技歴1年あまりの2年生が女子やり投げでの香川県勢初の頂点に立ちました。

(四国学院大香川西 赤木凛乃杏選手)
「・・・・・・・・・・」

また、この日行われた女子走り幅跳びでは四国学院大学香川西の西山春歩が自己ベストを更新する5メートル87で8位入賞を果たしています。

岡山放送
岡山放送

岡山・香川の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。