津山の夏の風物詩、津山納涼ごんごまつりが8月2日まで2日間行われ、踊りに花火にまちは、熱気に包まれました。
津山の夏を代表する踊り、「ごんごおどり」です。「ごんご」とは津山の方言でカッパのことで2026年は、15の踊り連が参加しました。
揃いの法被や工夫を凝らした衣装をまとった踊り手たちが「ソーヤレソーヤレ ごんごに水やれ」という威勢の良い掛け声とともにカッパを思わせるしぐさを体いっぱいに表現していました。中には頭に皿をのせ、背中に甲羅を身に付けたカッパ姿の人も・・・愛きょうのある動きで沿道の人たちを楽しませていました。
(見物客は…)
「いつも以上に活気にあふれていて最高」
「最高。盛り上がった暑さを吹き飛ばすような感じ」
(踊り手は…)
「友達と一緒に踊れて楽しかった」
「カッパプリンセスというタイトルで(自分も)カッパになった」
まつりを締めくくったのは、約8000発の大輪が夜空を彩る大花火大会です。約1時間にわたり次々と打ち上げられ、最後は、約2000発が一斉に打ち上げられる光のフィナーレ。重なり合う大輪が夜空を埋め尽くし降り注ぐような輝きが津山のまちを照らしました。
通りに響いた踊り子たちの掛け声と夜空いっぱいに広がった大迫力の花火。津山の夏を代表する祭りは、華やかな余韻を残して幕を閉じました。
