今年の全国学力テストの結果が公表されました。東海3県では、小学生の正答率が全国平均より低めの傾向です。
毎年行われている小学6年と中学3年が対象の全国学力テストで、東海3県の小学生は全体的に全国平均を下回る傾向となりました。
三重県の国語の正答率は7年ぶりに、全国平均を0.2ポイント上回っています。
中学生の正答率は、愛知県と岐阜県で全ての教科において全国平均を上回った一方、三重県はいずれの教科も平均を下回る結果となりました。
SNSや動画視聴の時間を問う項目では、三重県で小中ともに前回の調査よりも利用時間が増え、学習時間が減っている傾向がみられ、県の教育委員会は子どもたちの時間を管理する力の育成が課題だとしています。
