高松市のサンポート高松と香川県直島町に建設中の外資系高級ホテル「マンダリンオリエンタルホテル瀬戸内」の2027年夏のオープンが遅れ、2028年にずれ込む見通しであることが分かりました。
(四国電力 宮本喜弘社長)
「資機材価格の高騰に加え中東(情勢)の関係もあり、調達環境が不安定化している。2027年夏の開業が現実的に難しい」
ホテルを建設・所有する合同会社に出資する四国電力の宮本喜弘社長が7月31日、会見で明らかにしたものです。
宮本社長は高松、直島のホテルともに、現時点で少なくとも半年程度、遅れることが避けられないとの見通しを示しました。
2028年に県内では瀬戸内国際芸術祭が開催されますが、宮本社長は芸術祭開催を念頭に置きながら事業を円滑に進めたいとの考えも示しました。
