2026年度の岡山市の放課後児童クラブの待機児童数について、人数が大幅に減り、1桁台になったことがわかりました。市は、2027年度の待機児童ゼロを目指したいとしてます。

岡山市の大森雅夫市長が7月30日の定例会見で明らかにしたものです。

26年5月1日の時点で市の放課後児童クラブには25年より530人多い1万903人が在籍しています。これに対し、待機児童の数は7人で53人だった25年と比べ約9割減りました。また、小学1年生から3年生までの低学年では25年に引き続き待機児童はいませんでした。

(岡山市 大森雅夫市長)
「民間の皆さんにお願いをした点が1つのポイント。成果が出てきたと思う」

市は、待機児童の解消に向けて民間事業者による開所を支援するなどして受け皿の確保を進めていて、これまでに1947人分を確保してきました。市は、引き続き取り組みを続けることで27年度の待機児童ゼロを目指したいとしています。

岡山放送
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