最大震度7を観測した熊本地震から7月30日で3日目です。津山市で災害派遣医療チーム、「DMAT」が、被災地に向け30日朝に出発しました。

午前6時、津山市の津山中央病院に集まったのは、医師や看護師など合わせて6人です。一行は、医療資材などを積んだ車に乗り込み、熊本県へ向けて出発しました。

DMATは、災害発生直後に現場に入り医療活動を行う専門的な訓練を受けたチームで、医師や看護師などで構成されます。30日午後には熊本市の済生会熊本病院に入り、病院の被災状況や患者の受け入れ態勢などを確認したうえで、診療体制の支援や患者の搬送など現地の要請に応じた活動に当たるということです。

(津山中央病院救急救命センター 前山博輝センター長)
「かなりの負傷者・傷病者がいると聞いている。一人でも多く医療の手を差し伸べられたら」

岡山県からは7つのDMATが被災地へ派遣され、活動に当たるということです。

岡山放送
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